ちょっと入院して手術してきました。
「そけいヘルニア」という足の付け根(そけい部)に腸がはみ出してしまう病気で
手術自体は虫垂炎クラスくらい、術後の心配はほぼありません。
詳しくは検索していただくとして(横着ですんません)
私の場合、お腹開けてみたら腸は出てなくて足の付け根に水が溜まって
膨れるというちょっと変形バージョンでした。
まだ傷周辺が腫れていますが、まあ大丈夫です。
それにしても手術は興味深い体験でしたよ〜。
何が驚くって、まず麻酔。
局所麻酔だったのですが、腹切られて中身いじってるのに痛くないってホント凄いです。
(押されたり引っ張ったりの感覚はダイレクトなんで、ちょっとツライですが)
次に驚いたのが開腹して間もなく若い執刀医サンがポツリと言った一言。
「あれぇ・・・これ、何スかねぇ?」
ええぇぇぇー・・・ちょっと先生ーーーーーーー!?
どうもまだそんなに手術こなしてない方だったようで
補助についてたベテラン医師がすぐ「あ、これは〜」と説明してたんですが
私のハラワタで腑分けの授業はやめてほしいなあと地味ーに思いました。
なかなかスリリングでしたが、仕上げは上々らしく
術後の痛み止めも麻酔の切れる頃と夜寝るための2回飲んだだけで済んだんで
めちゃめちゃ余ってしまいました。
退院時「持って帰って何か痛い時使って」と看護師さんに持たされましたが
この薬が20回分も必要な出来事はあってほしくないです・・・。
後は日にちが経てばどんどん良くなるんで
しばらく養生することにします〜。
